ドイツのThomas-Rosenthal社のFINNAIRのデミタスカップ&ソーサーが入荷致しました。
フィンランド人、Tapio Wirkkalaのデザインです。
1969年にFinnair初の長距離航空機"DC-8"がフィンランド⇔ニューヨークを就航したのを機にファーストクラスのためにデザインされた食器の1つです。
真っ白なカップ&ソーサーにぐるりと一周、濃淡のブルーでデコレートされているのはFinnairの頭文字"F"のロゴマーク。
現在も尾翼や翼にもデザインされているこのロゴ、飛行機を象っているそうですよ。
たくさんの飛行機が高い空を飛んでいるのでしょうか、とても清々しく素敵なデザインのデミタスです。
フィンランド人、Tapio Wirkkalaのデザインです。
1969年にFinnair初の長距離航空機"DC-8"がフィンランド⇔ニューヨークを就航したのを機にファーストクラスのためにデザインされた食器の1つです。
真っ白なカップ&ソーサーにぐるりと一周、濃淡のブルーでデコレートされているのはFinnairの頭文字"F"のロゴマーク。
現在も尾翼や翼にもデザインされているこのロゴ、飛行機を象っているそうですよ。
たくさんの飛行機が高い空を飛んでいるのでしょうか、とても清々しく素敵なデザインのデミタスです。
機内用の食器ということだけあって、スタッキングできる優れものです。
画像は2セットをスタッキングしたところです。
商品の販売価格は1客分となります。
画像は2セットをスタッキングしたところです。
商品の販売価格は1客分となります。
製造過程でできた針先程度の青い色とびや黒い点がいくつかありますが、それ以外は目立ったスクラッチやペイントロスもなく、つやもありとてもよいコンディションです。
在庫のコンディションにはほとんど個体差はありません。
在庫のコンディションにはほとんど個体差はありません。
カップには筆記体で"Wirkkala"と、またソーサーのには"for FINNAIR"とバックスタンプがあります。
ご注文前にご確認をお願い致します
kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。