スウェーデンGUSTAVSBERGのLINNEAのプレートです。
Stig Lindbergのデザインです。
デザインされているのは可愛い薄紅色の花を二輪ずつつけるLinnéa(リンネ草)、日本では"メオトバナ"とも呼ばれています。
地をはって横に伸びる茎、立ち上がった茎頂に咲く花、スウェーデンの静かな森の奥にひっそり咲くLinnéaがそのままプレートいっぱいに広がっているかのようなステキなプレート、飾り皿としてもいいですね。
ちなみにリンネ草ですが、植物分類学の父とも言われたスウェーデンの植物学者Carl von Linne(カール・フォン・リンネ)がこの植物をこよなく愛した事から、自分の名前をこの花の学名にしたそうです。
Stig Lindbergのデザインです。
デザインされているのは可愛い薄紅色の花を二輪ずつつけるLinnéa(リンネ草)、日本では"メオトバナ"とも呼ばれています。
地をはって横に伸びる茎、立ち上がった茎頂に咲く花、スウェーデンの静かな森の奥にひっそり咲くLinnéaがそのままプレートいっぱいに広がっているかのようなステキなプレート、飾り皿としてもいいですね。
ちなみにリンネ草ですが、植物分類学の父とも言われたスウェーデンの植物学者Carl von Linne(カール・フォン・リンネ)がこの植物をこよなく愛した事から、自分の名前をこの花の学名にしたそうです。
また外側縁に製造過程でできたのか小さく釉薬がのっていない所があり、うっすら茶色く色付きがあります。(画像赤枠部分)
またプレート表面に1mm程度のスクラッチが2ヶ所ありますが(茎の緑が途切れている部分)、それ以外は目立ったスクラッチもペイントロスもなく、つやもありとてもよいコンディションです。
またプレート表面に1mm程度のスクラッチが2ヶ所ありますが(茎の緑が途切れている部分)、それ以外は目立ったスクラッチもペイントロスもなく、つやもありとてもよいコンディションです。
プレートの裏にはリンネ草について、またこの花の名前の由来が記されています。
ご注文前にご確認をお願い致します
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。