フィンランドのjatta LAVI keramiikkaのプレートが入荷致しました。
フィンランドヘルシンキ在住の女性アーティストJatta Laviが1点ずつ作り上げているハンドメイドのセラミックのプレートです。
真っ白で丸いプレートの表面には、ブルーのラインとドットで10本の植物がプレートの中心に向かって躍るようにデザインされています。
厚みのあるプレートなのでプレートとしてはもちろん、ウォールプレートや飾り皿としてもおすすめです。
フィンランドヘルシンキ在住の女性アーティストJatta Laviが1点ずつ作り上げているハンドメイドのセラミックのプレートです。
真っ白で丸いプレートの表面には、ブルーのラインとドットで10本の植物がプレートの中心に向かって躍るようにデザインされています。
厚みのあるプレートなのでプレートとしてはもちろん、ウォールプレートや飾り皿としてもおすすめです。
表面のみ釉薬がかかっています。
裏面は釉薬がかかっていない、素焼きタイプです。
裏面は釉薬がかかっていない、素焼きタイプです。
裏にはホールが空いていますので、フックなどにこのホールを掛けるとウォールプレートとしてご使用頂けます。
またjattaのサインが彫り込まれています。
またjattaのサインが彫り込まれています。
ハンドメイドなので、在庫に関してはサイズ・柄などには若干の個体差がありますことご了承下さい。
jatta LAVI keramiikkaとは。。。
1966年生まれ、ヘルシンキ在住のJatta Laviが立ち上げたセラミックブランド。
ヘルシンキ芸術大学(現アアルト大学)でセラミックとガラスデザインを学ぶ。
フィンランドでの個展をはじめ、国内外の展示会にも多数参加。
2008年には「国際陶磁器フェスティバル美濃」にも参加。
「磁器の半透明さから絶えず創造的な刺激を受けている」という彼女の作品は、透明感と温もりと共に、静かに秘められた強い意志を感じさます。
ヘルシンキ芸術大学(現アアルト大学)でセラミックとガラスデザインを学ぶ。
フィンランドでの個展をはじめ、国内外の展示会にも多数参加。
2008年には「国際陶磁器フェスティバル美濃」にも参加。
「磁器の半透明さから絶えず創造的な刺激を受けている」という彼女の作品は、透明感と温もりと共に、静かに秘められた強い意志を感じさます。