フィンランドiittala社のi-307のボウルです。
デザインはiittalaのロゴデザインも手掛けたTimo Sarpaneva。
元々"i"のロゴはこのi-lineのためにデザインされたものですが、1958年以降iittalaのブランドロゴとなり、全ての製品に現在でも使われています。
1956年にデザインされ翌1957年のミラノトリエンナーレでグランプリを受賞したi-line。
iカラーとも呼ばれる独特の美しいカラーと、薄くて繊細なガラスが特徴的です。
今回ご紹介するのはボウルは1958-1970年に作られたものです。
垂直に立ち上がったリムと平らな底が潔く美しいフォルムですね。
デザインはiittalaのロゴデザインも手掛けたTimo Sarpaneva。
元々"i"のロゴはこのi-lineのためにデザインされたものですが、1958年以降iittalaのブランドロゴとなり、全ての製品に現在でも使われています。
1956年にデザインされ翌1957年のミラノトリエンナーレでグランプリを受賞したi-line。
iカラーとも呼ばれる独特の美しいカラーと、薄くて繊細なガラスが特徴的です。
今回ご紹介するのはボウルは1958-1970年に作られたものです。
垂直に立ち上がったリムと平らな底が潔く美しいフォルムですね。
光に透かすと分かる微かなスレやスクラッチはあるものの、チップや目立ったスクラッチはなく、とてもよいコンディションです。
在庫につきましてはコンディションに個体差はほとんどありません。
画像はサンプルとなりますことご了承下さい。
画像はサンプルとなりますことご了承下さい。
ご注文前にご確認をお願い致します
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。