ドイツ Thomas Rosenthalのティーカップ&ソーサーが入荷致しました。
Thomasは1904年に創設され、その後1908年にRosenthalの傘下に入ったドイツのブランドです。
このシリーズのデザインはフィンランドのTapio Wirkkalaによるもの。
彼はこれ以外にも数多くのシリーズのデザインをRosenthalのために行っています。
シンプルな白いカップにはに浮き彫りで葉のようなパターンがデザインされています。
またカップとソーサーにはそれぞれくっきりとしたブルーのラインが1本引かれていて、全体の印象を優雅に引き締めています。
Thomasは1904年に創設され、その後1908年にRosenthalの傘下に入ったドイツのブランドです。
このシリーズのデザインはフィンランドのTapio Wirkkalaによるもの。
彼はこれ以外にも数多くのシリーズのデザインをRosenthalのために行っています。
シンプルな白いカップにはに浮き彫りで葉のようなパターンがデザインされています。
またカップとソーサーにはそれぞれくっきりとしたブルーのラインが1本引かれていて、全体の印象を優雅に引き締めています。
在庫についてはどれもほとんど変わらなく、スクラッチやペイントロスもないとてもよいコンディションです。
ただしバックスタンプの薄れ具合は個体差がありますことご了承下さい。
ただしバックスタンプの薄れ具合は個体差がありますことご了承下さい。
ご注文前にご確認をお願い致します
kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
また陶磁器の裏面には焼成時の3点の支柱跡が見られます。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。