HOME > 全商品 > ブランド > Others(その他) > KARHU(カルフ)/ALBATROSS 82 "LIGHTHOUSE PACK" (JET BLACK/VERY BERRY)/スニーカー
フィンランドKARHUのスニーカーです。
ブランド名の"Karhu"はフィンランド語で"クマ"、ALBATROSSシリーズには片足に4匹のクマがデザインされています。
1982年にリリースされたこのシリーズ、当初よりエアクッションミッドソールが採用されています。
軽量でシンプルなデザインで男女を問わず愛され、KARHUの定番モデルとなっています。
カラーバリエーションも豊富で、日本でも人気の高いモデルです。
こちらのカラーはJET BLACK/VERY BERRYとなります。
ブランド名の"Karhu"はフィンランド語で"クマ"、ALBATROSSシリーズには片足に4匹のクマがデザインされています。
1982年にリリースされたこのシリーズ、当初よりエアクッションミッドソールが採用されています。
軽量でシンプルなデザインで男女を問わず愛され、KARHUの定番モデルとなっています。
カラーバリエーションも豊富で、日本でも人気の高いモデルです。
こちらのカラーはJET BLACK/VERY BERRYとなります。
またこちらは2020年FWシーズンモデルのLIGHTHOUSE PACKです。
"Lighthouse"="灯台"、フィンランドには群島が多く、今でも船に乗ると灯台を見かけます。
こちらは灯台や海で働く人々からインスピレーションを受けてデザインされた "LIGHTHOUSE PACK"の1つとなります。
(以下、KARHUのカタログより引用)
フィンランドは、海とその群島と特別な関係があることが知られています。
海岸線とフィンランドの群島に沿って移動すると、昔の海運に影響を受けた構造物や建物がよく見られます。最も注目すべきは灯台です。
灯台は、海上または内陸水路での海上パイロットの航行サポートとして機能するように設計されています。かつて、広く使用されていた操作可能な灯台の数は電子航法システムの普及により減少しました。
これらの歴史的建造物に安全上の理由で船長や船員が頼らざる得なかった時代に敬意を表して。
"Lighthouse"="灯台"、フィンランドには群島が多く、今でも船に乗ると灯台を見かけます。
こちらは灯台や海で働く人々からインスピレーションを受けてデザインされた "LIGHTHOUSE PACK"の1つとなります。
(以下、KARHUのカタログより引用)
フィンランドは、海とその群島と特別な関係があることが知られています。
海岸線とフィンランドの群島に沿って移動すると、昔の海運に影響を受けた構造物や建物がよく見られます。最も注目すべきは灯台です。
灯台は、海上または内陸水路での海上パイロットの航行サポートとして機能するように設計されています。かつて、広く使用されていた操作可能な灯台の数は電子航法システムの普及により減少しました。
これらの歴史的建造物に安全上の理由で船長や船員が頼らざる得なかった時代に敬意を表して。
個人的な感想ですが、足を包み込んでくれるフィット感とクッション性の良さで履き着心地抜群です。
細身で品がよくスタイリッシュなデザインのため大人にも使い勝手よく、タウンユースにも活躍してくれる一足、私たちも今まで何足もリピートしています。
ヒールにある円形のリフレクター(反射板)も北欧ブランドならではのさりげない心遣いと機能性を感じますね。
画像はサンプルとなります。
細身で品がよくスタイリッシュなデザインのため大人にも使い勝手よく、タウンユースにも活躍してくれる一足、私たちも今まで何足もリピートしています。
ヒールにある円形のリフレクター(反射板)も北欧ブランドならではのさりげない心遣いと機能性を感じますね。
画像はサンプルとなります。
KARHUとは
(以下、KARHUのカタログより引用)
1916年、北欧フィンランドの首都、ヘルシンキで「KARHU」は誕生しました。その名はフィンランド語で"熊"を意味します。小さな木材加工の攻防からスタートした当初はスキーの板や陸上競技の槍など手掛けていました。その後ラインイングスパイクの開発を始め、世界的なスポーツシューズブランドとして成長を遂げたのです。
1952年にはヘルシンキオリンピックでカルフを履いたフィンランドナショナルチームが大活躍し、トップアスリートがカルフをこぞって使用するようになりました。
100年を経た今では競技用からタウンユースまで、幅広く世界中で愛されるブランドになりました。
1916年、北欧フィンランドの首都、ヘルシンキで「KARHU」は誕生しました。その名はフィンランド語で"熊"を意味します。小さな木材加工の攻防からスタートした当初はスキーの板や陸上競技の槍など手掛けていました。その後ラインイングスパイクの開発を始め、世界的なスポーツシューズブランドとして成長を遂げたのです。
1952年にはヘルシンキオリンピックでカルフを履いたフィンランドナショナルチームが大活躍し、トップアスリートがカルフをこぞって使用するようになりました。
100年を経た今では競技用からタウンユースまで、幅広く世界中で愛されるブランドになりました。