スウェーデンGUSTAVSBERG Stig LindbergデザインのFajanser(フィアンス)シリーズのフラワーベースです。
りんごのようなフォルムにも見え、立体的に枝と葉が装飾されたなんとも素敵なデザイン。
同じように枝と葉が装飾された葉っぱ形のプレートはたまに見かけますが、こちらのフラワーベースは現地でもなかなか見つける事が難しいアイテムです。
りんごのようなフォルムにも見え、立体的に枝と葉が装飾されたなんとも素敵なデザイン。
同じように枝と葉が装飾された葉っぱ形のプレートはたまに見かけますが、こちらのフラワーベースは現地でもなかなか見つける事が難しいアイテムです。
バックスタンプには手描きでGハンドと絵付師のサイン(魚)があります。
こちらの絵付はサインからMaja Snis(1918-1950)のものとなります。
彼女は1944年にGUSTAVSBERGのファイアンス部門で絵付師としてキャリアをスタートし、1947年にはスタジオのディレクターになりましたが、残念ながら1950年には亡くなっています。
本アイテムは彼女の絵付によるものとなりますので、1940年代につくられたファイアンスシリーズ初期ものとなります。
(GUSTAVSBERGでのファイアンスは40-60年代につくられています)
彼女の名前はGustavwbergの通りの名前の1つ"Maja Snisgata"にもなっているそうですよ。
こちらの絵付はサインからMaja Snis(1918-1950)のものとなります。
彼女は1944年にGUSTAVSBERGのファイアンス部門で絵付師としてキャリアをスタートし、1947年にはスタジオのディレクターになりましたが、残念ながら1950年には亡くなっています。
本アイテムは彼女の絵付によるものとなりますので、1940年代につくられたファイアンスシリーズ初期ものとなります。
(GUSTAVSBERGでのファイアンスは40-60年代につくられています)
彼女の名前はGustavwbergの通りの名前の1つ"Maja Snisgata"にもなっているそうですよ。
製作時・焼成時にできた表面の凹凸や、色やの出方や釉薬ムラなどにつきましては個体の特徴としてご了承下さい。
表面に貫入が見られますが、それ以外は目立ったスクラッチやチップはなく、とてもよいコンディションです。
ご注文前にご確認をお願い致します
Kirsikkaで扱っているヴィンテージ商品は実際に北欧の家庭などで大切に使用されていたユーズド品です。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。
できるだけよいコンディションの物を実際に現地で厳選して仕入れて来ていますが、スクラッチやシミ、色あせなどが見られるものがありますことをご理解の上でご購入頂けますようお願い致します。
陶磁器の裏面には焼成時の支柱痕が見られます。
また焼成時に出来た小さな黒点や凹凸が見られる場合があります。またグラスウェアには製造過程でできたガラスのよれ、型吹きによる型のつなぎ目のライン、気泡等がある場合があります。
コンディションにおいて目立つものについては商品ごとになるべく詳しくご説明いたしますが、より詳しいコンディションをご確認されたい場合はメールでお問い合わせ頂きますようお願い致します。
現地買付けによる当店取扱い商品は「観賞用・装飾品」として輸入・販売しております。
ご使用になる場合は、お客様の判断にてお願い申し上げます。